中級・自動化と配布 6-2
ステップ 0 / 3 済み
🆓 無料・デスクトップ版向け
中級・自動化と配布 6-2(旧5-2) / どのフォルダを開くかで、速さ・安全・配りやすさが決まる

どのフォルダで開くか(1つのフォルダにまとめる範囲と .claude の置き場所)。

🧩
この課題でいう「まとまり」=同じルール(.claude)を使い回す仕事のかたまり。それを1つのフォルダにして、そこを開く。例:「図解系の資料作成」「A社の案件」はそれぞれ1つのまとまり。「2月15日の朝礼用」のような1回きりの用事は、まとまりの中に置くだけで、そこを開かない。
流れ:①開いてる場所を診断 ②ちょうどいいまとまりを作る ③.claudeを置いて配れるキットに

🎯 ゴール(最後に✉️次の人への置き手紙を投稿すると修了 🏅)

  • いま開いている場所が「広すぎて危ない」か「ちょうどいい」か分かった
  • 自分の仕事の「ちょうどいいまとまり」のフォルダを1つ作れた
  • そのまとまりに最小限の .claude(CLAUDE.md)を置けた
  • 配布前チェックを通してスタートキットZIPを1つ作れた
🖥 この課題はデスクトップアプリ向け(リポジトリ不要)クラウド(claude.ai/code)の人は読むだけでOK。クラウドは「1リポジトリ=1案件」で、この課題の事故が最初から起きない仕組みです(各ステップの🔎参照)。
ステップ 1 / 3

いま開いている場所を、健康診断する

⏱ 約5分
グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
いま開いている場所を、健康診断する の流れ図解
💡
これで何がラクになる? = デスクトップごと開いていると、配下の全ファイルが作業対象になって、重い・危ない・間違える。——開く場所を1つ直すだけで、速さと安全が両方手に入る。
📋 ステップ1専用のコピペ(デスクトップ版Claude Codeに、いつものフォルダを開いて貼る)
#ユニコスクール 6-2(どのフォルダで開くか)のステップ1です。
いまあなたが開いている作業フォルダの「健康診断」をして。

【1】いま開いているフォルダのフルパスと、その直下にあるフォルダ・ファイルの個数を教えて(一覧は最初の10個まででいい。中身は開かない)
【2】次の基準で、信号で判定して:
・デスクトップ/ダウンロード/書類(Documents)などの大きな場所をそのまま開いている → 「広すぎて危ない」(配下の全部が作業対象=事故のもと・動きも重い)
・「案件一覧」のような複数案件の親フォルダを開いている → 「まだ広い」(隣の案件まで触れてしまう)
・1つの案件・1つのテーマのフォルダを開いている → 「ちょうどいい」
判定は色や記号でなく、この言葉のまま伝えて
【3】(「広すぎて危ない」か「まだ広い」のときだけ)私の仕事の内容を1つだけ質問して、「ちょうどいいまとまり」のフォルダ案を3つ出して。作るのは次のステップなので、ここでは案まで。「ちょうどいい」なら「このままでOK」と言って締めて

《共通ルール》
④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない):
╭━━━━━━━━━━━━━╮
✅ このステップは完了!
╰━━━━━━━━━━━━━╯
\\ 次にやること //
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1️⃣ 課題ページで「✅ このステップの健康診断が終わった!」を押す

2️⃣ ステップ2のコピペを、このチャットに貼る
━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏃 今この場でやってみよう いつも通りにClaude Codeを開いて、上のコピペを貼るだけ。「広すぎて危ない/まだ広い/ちょうどいい」の判定が出たら成功。
いつも開いているフォルダの健康診断(件数)
📷 実スクショ:いつも開いているフォルダの健康診断(件数)
開いているフォルダの健康診断の結果画面
📷 実スクショ:開いている場所のパス+判定(広すぎて危ない/まだ広い/ちょうどいい)+まとまり案3つが返ってきた画面が入ります
⚠️
いちばん多い事故=大きな場所ごと開く。
デスクトップの中に「案件一覧」→その中に「A社」があるとき、デスクトップを開いて作業すると、デスクトップ配下の全フォルダが作業対象になります。
開くのは「A社」。案件一覧でもなく、デスクトップでもなく。
🔎
クラウドでこの事故が起きない理由:リポジトリは1プロジェクトに1個で、上の階層がそもそも無い。
クラウドで「リポジトリを選ぶ」=この課題でいう「ちょうどいいまとまりを開く」を、最初から強制されている形です。
押すとこのカードが「済み」になります(この端末に保存)
ステップ 2 / 3

「ちょうどいいまとまり」のフォルダを作って、.claude を置く

⏱ 約8分
グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
「ちょうどいいまとまり」のフォルダを作って、.claude を置く の流れ図解
💡
これで何がラクになる? = まとまりが決まると、毎回「どこを開くか」で迷わない。ルール(.claude)はそのまとまりに置くから、開けば毎回同じように動く。——セットアップは1回、効果はずっと。
📋 ステップ2専用のコピペ(ステップ1と同じセッションに続けて貼る)
ステップ2です。ステップ1の診断の続き。

【1】私の仕事の「ちょうどいいまとまり」を決めたい。まとまりの決め方=「同じルール(セットアップ)を使い回す範囲が、1フォルダ」。
分け方の型を、私の仕事に当てはめて次の5行で聞いて:
・A:テーマで分ける型(例:資料作成の中を「図解系」「グラフ系」「アクセス解析系」で分ける)
・B:相手で分ける型(例:資料作成の中を「A社」「B社」「C社」で分ける)
・C:成果物で分ける型(例:「提案書」「レポート」「SNS素材」で分ける)
・D:お任せ(AIが最適な案を選ぶ)
・E:自由入力もOK(E:の後ろに希望をそのまま書いてください)
・ダメな例=1回きりの用事や日付で分けてそこを開く(「2月15日の朝礼用」フォルダ=毎回セットアップし直す羽目になる。日付フォルダはまとまりの中に置くだけにする)
【2】(【1】が決まったら)決めたまとまりのフォルダを作って。場所は「デスクトップ/ClaudeCode作業/◯◯」のように、作業用の親の中に。
(デスクトップに置くのはOK。ダメなのは“デスクトップごと開く”こと。開くのはいつも◯◯だけ)
今後の新しい案件も、このまとまりの“隣”に足していく
【3】(【2】が終わったら)そのまとまりのフォルダの中に .claude/CLAUDE.md を作って。中身は最小限の3〜5行だけ:
・このフォルダで何をするか(1行)
・置き場のルールを1行ずつ=「完成した成果物は out/ に保存する」「試し書き・一時ファイルは tmp/ に置く」(out/ と tmp/ のフォルダもあなたが作って)
・よく使う頼み方を1つ
ホーム直下のグローバル(~/.claude)には書かない。このまとまりのフォルダの中だけで完結させる。
このフォルダをgitで管理している場合だけ、.gitignore というファイルに tmp/ を1行追記して「一時ファイルは記録に残さない」も仕込んで(gitが無ければ何もせず飛ばしてOK・1行で「今回は不要でした」と言って)
【4】(【3】が終わったら)※必ず:最後に「次からは毎回このフォルダを開いて始める。デスクトップごと開かない」を1行で私に確認して

《共通ルール》
④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない):
╭━━━━━━━━━━━━━╮
✅ このステップは完了!
╰━━━━━━━━━━━━━╯
\\ 次にやること //
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1️⃣ 課題ページで「✅ このステップのまとまりづくりが終わった!」を押す

2️⃣ ステップ3のコピペを、このチャットに貼る
━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏃 今この場でやってみよう 貼って、A/B/Cから選ぶかDでお任せ、Eで自由入力。新しいまとまりのフォルダの中に .claude/CLAUDE.md ができたら成功。
まとまりのフォルダと.claude/CLAUDE.mdができた画面
📷 実スクショ:まとまりのフォルダ(例:ClaudeCode作業/図解系資料作成)の中に .claude/CLAUDE.md ができた画面が入ります
🧭
.claude をどの階層に置くか=まとまりの設計そのもの。
朝礼資料のような繰り返しの型なら、親(資料作成)に置いて配下で使い回す。
会社ごとにルールが違うなら、A社のフォルダに置く。
「同じルールを使う範囲」が1まとまり、と覚えれば迷いません。
⛽
グローバル(~/.claude)に全部置くのはNG:
①クラウドにはグローバルが存在しない(持ち出せない)
②どのフォルダを開いても毎回読み込む=燃費が悪い
③どこを開いても動いてしまう=開き間違いに気づけない。
まとまりのフォルダに最小限、が セキュア・速い・間違いが少ない の三拍子。
押すとこのカードが「済み」になります(この端末に保存)
ステップ 3 / 3

.claude を点検して、「配れるスタートキット」にする

⏱ 約8分
グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
.claude を点検して、「配れるスタートキット」にする の流れ図解
💡
これで何がラクになる? = このフォルダ内で完結した .claude は、ZIPやクローンでそのまま人に渡せる。受け取った人は展開して開くだけ=インストールが超ラク。——あなたのセットアップが「配れる資産」になる。
📋 ステップ3専用のコピペ(同じセッションに続けて貼る)
最終ステップです。ステップ2で作ったまとまりのフォルダの .claude を「人に配れるスタートキット」に仕上げます。

【1】配布前チェックを1つずつ実行して、結果を○×の表で見せて:
・.claude の中に個人情報・APIキー・パスワードが入っていないか(見つけたら場所だけ教えて。値は画面に表示しない)
・グローバル(~/.claude)が無いと動かない書き方になっていないか(このフォルダの中だけで完結しているか)
・設定(フック等)が、このフォルダの外のファイルを参照していないか
・実験用の作業フォルダ(ワークツリー等)の残りかすが無いか
×があれば直してから、もう一度チェックして全部○にして
【2】(全部○になったら)このまとまりのフォルダ一式をZIPにして(名前は ◯◯-starterkit.zip)。デスクトップ等に置いて、置き場所のフルパスを教えて

その前に理解チェック(合格するまで✉️次の人への置き手紙は出さない):この課題でやったことから、選択式(A/B/C。各選択肢は必ず「・A:」「・B:」「・C:」を改行し、「A.」形式は使わない)のクイズを2問→自由記述(自分の言葉で説明する問題)を1問、1問ずつ出して。問題文や選択肢に、答えがそのまま分かる文(コピペ内の題材説明の文など)を書き写さないで=答えは私が自分で考えて書くもの。1問出すたびに必ず出力を止めて、私が答えるのを待って(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない・私の回答が届く前に採点を始めない)。選択式の正解の位置は、毎回A/B/Cにランダムに散らして(いつもAを正解にしない)。答え終わったら100点満点で採点し、点数と理由を短く伝えて。70点以上で合格→✉️次の人への置き手紙へ進む。70点未満なら、間違えた所をやさしく解説してから別の問題でもう一度(何回でも・責めない)。このクイズの選択肢には「お任せ」を付けない(自分で答えるテストのため)
クイズでコマンド名の暗記は問わないで(コマンドは覚えなくていい・打つのはAIなので)。出すのは、この課題ページで実際にやったこと・なぜそうするのか・どう使い分けるか、から。自由記述の1問は「この課題でどういうことを学んだか(できるようになったこと・分かったこと)+自分の仕事・普段の作業ならどこで使えるか」を自分の言葉で書く問題にして(「なぜうまくいったと思いますか」のような理屈を問う聞き方はしない=答えづらい)
クイズの題材は、この課題で私が実際にやったことだけにして=①いま開いている場所が「広すぎて危ない」か「ちょうどいい」か分かった/②自分の仕事の「ちょうどいいまとまり」のフォルダを1つ作れた/③そのまとまりに最小限の .claude(CLAUDE.md)を置けた/④配布前チェックを通してスタートキットZIPを1つ作れた。このページで一度も説明していない言葉・ツール名・コマンドは、問題にも選択肢にも出さないで
合格したら、✉️次の人への置き手紙を出す前に必ず1問だけ自由入力で聞いて:「最後に、この課題ページで分かりづらかった所・直してほしい所はありませんでしたか?(課題の改善点を教えてほしい)(1行でもOK・思いつかなければ『特になし』でOK)」。この質問だけはA〜Eの選択式にしない(あなた自身の言葉が欲しいため)。質問を出したら、そこで必ず出力を止めて私の返事を待つ(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない。置き手紙は私の2つの返事が届いてから書き始める)。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙の最後に「💬 課題ページへの改善案:」の行として原文のまま入れて(『特になし』なら省略OK)。つづけてもう1問だけ自由入力で聞いて:「この課題をこれからやる次の生徒へ、一言お願いします(1行でもOK)」。この質問も選択式にしない。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙のいちばん最後に「💬 次の生徒へ:」の行として原文のまま入れて(メモの最終行=改善案の行より後ろ)
【3】※必ず:続けて「✉️次の人への置き手紙」= やった課題(6-2 どのフォルダで開くか)/診断は何色でどう直したか/自分が決めたまとまり(テーマ分け・相手分け等)/どこで詰まった→どう解決した/この課題ページの直してほしい所・分かりづらかった所(改善案) を、
チャットからそのままコピペできる1つのテキストブロックで出力して。メモに他人の実名や個人情報は書かないで(公開掲示板に貼るため)。
メモを体験談として読み応えのある長さ(8〜12行・多くなってもOK)で。実際に使った正しいURLのまとめ/案内と実際が違った画面や場所/エラー文・ボタン名・かかったクレジットや金額の数値、は要約で削ぎ落とさず必ず残して(次の人と、課題ページのアップデートに一番効く一次情報)で出力し、
最後に「このメモをコピーして、課題ページ最後の『✉️次の人への置き手紙を書いて完了』に貼れば修了です🎉」と締めて

《共通ルール》
🏃 今この場でやってみよう 貼るだけ。○×表が全部○→ZIPの置き場所→クイズ→✉️次の人への置き手紙まで出たら成功。
配布前チェックが全部○になりスタートキットZIPができた画面
📷 実スクショ:配布前チェックの○×表が全部○になり、◯◯-starterkit.zip の置き場所が出た画面が入ります
スタートキットZIPができた画面
📷 実スクショ:スタートキットZIPができた画面
🎁
「配れる .claude」の条件は4つだけ:
①個人情報・キーが入っていない ②グローバル前提になっていない ③フォルダの外を参照する設定が無い ④実験用フォルダの残りかすが無い。
この形なら、GoogleドライブでもGitHubのクローンでも、同じ構造のまま渡せます。
🔎
git clone は「ZIPダウンロード」とほぼ同じ、誰でもできる操作。
大事なのはクローンの手前=どのまとまりでリポジトリ(フォルダ)を区切ってあるか。この課題でやったまとまりの設計が、そのままリポジトリの設計になります。
あとは下の✉️次の人への置き手紙を投稿すれば修了です

🎁 これで最後!✉️次の人への置き手紙を投稿して修了 🏅

ステップ3でAIが出した「✉️次の人への置き手紙」をコピペして投稿 → 修了🎉

🎁 皆の✉️次の人への置き手紙掲示板(6-2) ● 共有

公開掲示板です(みんな&運営が読めます)。フォルダ名に入った社名・個人情報は書かない。

📖 参考:理解まとめ(読まなくても課題は回ります) ▾ 開く
チェック意味
開く場所の診断デスクトップ/案件一覧ごと開く=広すぎて危ない(配下全部が作業対象)。開く場所が安全の第一歩
ちょうどいいまとまり同じルールを使い回す範囲が1フォルダ。テーマ分け・相手分けはOK、日付分けを開くのはNG
.claude はまとまりに置くグローバルは クラウドに無い・毎回読んで重い・間違いに気づけない。まとまりに最小限が三拍子
配れるスタートキットフォルダ内で完結した .claude はZIP・クローンでそのまま渡せる=セットアップが資産になる
📌 クラウドとの対応:リポジトリ=1プロジェクト1個・階層なし。この課題の「まとまり」をどう切るかが、そのままリポジトリをどう切るか。
📌 新しい案件が来たら:まとまりの“隣”にフォルダを足して、そこを開く(例:案件一覧の中にテスト案件を作って選ぶ)。大きな場所ごと開かない。
🗑 今回あえて捨てたもの:git clone の操作説明(ZIPダウンロードと同じで誰でもできる)。ワークツリーの詳しい話は 8-4 へ。
🏅

修了バッジ:まとまりで仕事を切れる人

上の掲示板に✉️次の人への置き手紙を投稿すると、ここで修了バッジが解放されます。

🧠 理解まとめ(読むのは最後でOK) ▾ 開く

6-2の本質:開くまとまり=同じルール(.claude)を使い回す範囲が1フォルダ。

✅ .claudeはそのまとまりに最小限。グローバルに書かない(クラウドに無い) 🗑 今回捨てたもの:デスクトップごと開く・日付フォルダで開く → 毎回のセットアップ地獄