初級・AIへの頼み方 2-3
最後に✉️次の人への置き手紙を投稿すると修了 🎁
初級・AIへの頼み方 2-3 / ざっくり頼んで叩き台を作らせ、点数+どう感じたかのダメ出しで仕上げる

細かく指示せず、まず叩き台を作らせて、感想のダメ出しで仕上げる。

流れ:①ざっくり頼んで叩き台 ②3種類のダメ出しを試す ③見つかった好みをマイルールに保存

🎯 この課題を終えると、あなたの手元に残るもの

  • ✓ざっくりした頼み方+好みの質問2〜3個だけで、叩き台が1つ出来た
  • ✓「抽象的すぎ・具体的すぎ・ちょうどいい」の3種類のダメ出しを同じ叩き台に試して、直り方の違いを見た
  • ✓会話で見つかった自分の好みを3行のマイルールにしてCLAUDE.mdに保存し、新しいチャットで最初から効くのを確かめた
ステップ 1 / 3

ざっくり頼んで、叩き台を1つ作らせる

⏱ 約7分
グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ

わざと、ざっくりとしか頼まないのが今日の練習です。

流れ:お題を選ぶ→好みだけ答える→あとはお任せ。指示書は書かない
💡
これで何がラクになる? = 指示書を考えて書く時間がゼロになる。出来た物に文句を言う方が、白紙から考えるよりずっと簡単。
🖥 貼り先は いつもの作業フォルダで開いたClaude Code。☁️ クラウド(claude.ai/code)の人もこのままOK。
📋 ステップ1専用のコピペ(Claude Codeに貼る)
この課題(3-1 細かく指示せず、まず叩き台を作らせて、感想のダメ出しで仕上げる)を始めます。
今日の練習は「細かい指示書を書かない」こと。私はわざと、ざっくりとしか頼みません。

【1】叩き台にするお題を、次の5行で聞いて。
・A:自分の仕事・サービスを紹介する1枚のHTMLページ(お客様に見せる想定)
・B:会議やイベントの案内文と、その告知ページ(社内・お客様向け)
・C:自分の趣味・好きなお店を紹介する1枚のHTMLページ(プライベート派はこちら)
・D:お任せ(AIが最適な案を選ぶ)
・E:自由入力もOK(E:の後ろに希望をそのまま書いてください)
【2】お題が決まっても、私に細かい仕様を聞かないで。聞いていいのは「好みの方向」が分かる質問を2〜3問だけ(例:にぎやか or 落ち着き/誰に見せる?)。それ以上は聞かず、迷った所は世の中の良い例を参考に、あなたが全部自分で決めて
【3】そのまま叩き台を1つ完成させて。ページ系ならHTML1枚(外部ライブラリなし・ダブルクリックで開ける形)で、見た目も手を抜かず、開いた瞬間に完成形に見える状態まで作り込んで。※私がClaude Codeクラウドで作業中の場合:クラウド内のパス(/home/…など)は私のパソコンでは開けないので、パスを貼らせないで。commitしてpush→GitHubでファイルを開く→「Download raw file」でダウンロード→ダウンロードしたファイルをダブルクリック、の手順で案内して
【4】見せる時に「これは叩き台です。ここから、感想のダメ出しで仕上げていきます。遠慮なく文句を言ってください」と1行そえて

《共通ルール》
④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない):
╭━━━━━━━━━━━━━╮
✅ このステップは完了!
╰━━━━━━━━━━━━━╯
\\ 次にやること //
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1️⃣ 課題ページで「✅ このステップの叩き台づくりが終わった!」を押す

2️⃣ ステップ2(3種類のダメ出し実験)のコピペを、このチャットに貼る
━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏃 今この場でやってみよう お題をA〜Eで選ぶ → 好みの質問に2〜3個だけ答える → 待つ。
「遠慮なく文句を言ってください」と言われたら成功。
叩き台への感想のダメ出しを受けて直した画面
📷 実スクショ:お題と好みの方向を2問答えただけで、細かい仕様を聞かれずに叩き台のHTMLが1枚できた画面
ダメ出し2つを受け取って直した中身と、もう一度開いて見てくださいの案内
📷 実スクショ:「没個性で心にささらない」と感想だけ伝えたら、書き手の体験を入れた別物に作り直された画面
🙋
質問が2〜3問来るのは良いサイン:「にぎやか?落ち着き?」のような方向の質問は、良い叩き台への近道。
逆に「配色は?文字サイズは?構成は?」と細かく全部聞いてきたら、「そこはお任せ。まず作って」と返してOK。
押すとこのカードが「済み」になり、進捗バーが進みます
ステップ 2 / 3

同じ叩き台に、3種類のダメ出しを試す

⏱ 約9分
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ダメ出しの言い方で、直り方がどう変わるかを見比べます。

同じ叩き台への3種類のダメ出し:あいまいすぎ・こまかすぎ・点数+感想
💡
これで何がラクになる? = 「伝わらない直し依頼」と「自分が疲れる直し依頼」を卒業できる。点数+どう感じたか、だけで狙いどおり直るようになる。
📋 ステップ2専用のコピペ(同じチャットに続けて貼る)
さっきの叩き台に、3種類のダメ出しを順番に試す実験です。【1】→【2】→【3】→【4】の順で。
各回とも、直す前に「この指示から何を読み取ったか・どこを直すつもりか」を2〜3行で宣言してから直して。

【1】抽象的すぎるダメ出し:まず「では『もっと良くして』とだけ送ってください」と私を促して、私が送るまで待って。届いたら、その言葉だけを頼りに直してみて。直した後に「正直、どこを直せばいいか迷った点」を1〜2行で教えて
【2】具体的すぎるダメ出し:次に「『文字をもう少し大きく』のような、やり方まで指定するダメ出しを1つだけ送ってください」と促して、待って。届いたら、言われた事だけを直して(気を利かせない・他の場所は触らない)。直した後に「この方式だと、考える仕事をしているのは誰か」を1行で教えて
【3】ちょうどいいダメ出し:最後に「点数+どう感じたか、の形で送ってください。例:70点。◯◯が物足りない。△△が読みにくい。直し方は言わなくていいです」と促して、待って。届いたら、感想から原因を推理して、直し方の案を2〜3個出し、その中で一番効く案を選んで直して。どの案をなぜ選んだかも2行で
【4】締めに、3回の違いを「私の言い方/あなたがやったこと/考える仕事をしたのは誰か」の3列の表で見せて。表の下に「今回の会話で分かった私の好み」を箇条書きで3つメモして(次のステップで使う)

《共通ルール》
④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない):
╭━━━━━━━━━━━━━╮
✅ このステップは完了!
╰━━━━━━━━━━━━━╯
\\ 次にやること //
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1️⃣ 課題ページで「✅ このステップの3種類のダメ出し実験が終わった!」を押す

2️⃣ ステップ3(マイルールの保存)のコピペを、このチャットに貼る
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🏃 文句を言う練習 「もっと良くして」→「やり方まで指定」→「点数+どう感じたか」の順に3回。
3列の表で違いが見えたら成功。
やり方まで指定したら文字サイズが変わっただけで終わった画面
📷 実スクショ:「もう少し文字を大きく」とやり方まで指定したら、16px→18pxに変わっただけで終わった画面(指示が細かいほどAIは考えない)
点数と感想だけ送ったら直し方3案が出て全文が直った画面
📷 実スクショ:「60点。文体がAIぽい」と点数+感想だけ送ったら、原因を推理して直し方3案が出て、全文が直った画面
🍛
カレーで言うと:「もっとおいしくして」だけでは何を直すか伝わらない。「玉ねぎを350gに」とまで言うと、考える仕事を全部自分がやる羽目になる。
ちょうどいいのは「70点。酸味が足りない気がする」=感想を渡して、直し方はAIに推理させる。玉ねぎを増やすか、切り方を変えるかは、AIが考えます。
押すとこのカードが「済み」になり、進捗バーが進みます
ステップ 3 / 3

見つかった好みをマイルールにして、新しいチャットで効かせる

⏱ 約8分
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見つかった好みは、会話が終わる前にルールとして残します。

流れ:好みを3行に→ルール帳(CLAUDE.md)に保存→次の会話で効く
💡
これで何がラクになる? = ダメ出しで見つかった好みは、この会話が終わると消える。CLAUDE.mdに残すと、次の会話は最初から「あなた好みの叩き台」が出てくる。
📋 ステップ3専用のコピペ(同じチャットに続けて貼る)
仕上げです。【1】→【2】→【3】の順で。

【1】ステップ2の最後にメモした「私の好み」を、3行のマイルール(例:文字は大きめ/説明は短く/色は落ち着いた系)に言語化して見せて。私がOKと言ったら、このプロジェクトの CLAUDE.md に追記して(無ければ作る)。私がClaude Codeクラウドで作業中の場合は、commitしてpushまでやって(ルールはリポに残って初めて次のセッションでも効く)
【2】※報告待ちゲート:保存できたら、「新しいチャット(新しいセッション)を、同じフォルダ(クラウドは同じリポ)で開いて、次の1行だけを貼ってください」と案内して、貼る1行(今日と別のお題を、ざっくり頼む1行)を出して。私が新しいチャットで出来た叩き台の全画面スクショをこの元のチャットに貼るまで、絶対に次の番号へ進まないで。スクショが届いたら、マイルールが最初から効いているか(頼んでいないのに私の好みが反映されているか)を判定して、1〜2行で教えて

その前に理解チェック(合格するまで✉️次の人への置き手紙は出さない):この課題でやったことから、選択式(A/B/C。各選択肢は必ず「・A:」「・B:」「・C:」を改行し、「A.」形式は使わない)のクイズを2問→自由記述(自分の言葉で説明する問題)を1問、1問ずつ出して。問題文や選択肢に、答えがそのまま分かる文(コピペ内の題材説明の文など)を書き写さないで=答えは私が自分で考えて書くもの。1問出すたびに必ず出力を止めて、私が答えるのを待って(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない・私の回答が届く前に採点を始めない)。選択式の正解の位置は、毎回A/B/Cにランダムに散らして(いつもAを正解にしない)。答え終わったら100点満点で採点し、点数と理由を短く伝えて。70点以上で合格→✉️次の人への置き手紙へ進む。70点未満なら、間違えた所をやさしく解説してから別の問題でもう一度(何回でも・責めない)。このクイズの選択肢には「お任せ」を付けない(自分で答えるテストのため)
クイズでコマンド名の暗記は問わないで(コマンドは覚えなくていい・打つのはAIなので)。出すのは、この課題ページで実際にやったこと・なぜそうするのか・どう使い分けるか、から。自由記述の1問は「この課題でどういうことを学んだか(できるようになったこと・分かったこと)+自分の仕事・普段の作業ならどこで使えるか」を自分の言葉で書く問題にして(「なぜうまくいったと思いますか」のような理屈を問う聞き方はしない=答えづらい)
クイズの題材は、この課題で私が実際にやったことだけにして=①ざっくりした頼み方+好みの質問2〜3個だけで、叩き台が1つ出来た/②「抽象的すぎ・具体的すぎ・ちょうどいい」の3種類のダメ出しを同じ叩き台に試して、直り方の違いを見た/③会話で見つかった自分の好みを3行のマイルールにしてCLAUDE.mdに保存し、新しいチャットで最初から効くのを確かめた。このページで一度も説明していない言葉・ツール名・コマンドは、問題にも選択肢にも出さないで
合格したら、✉️次の人への置き手紙を出す前に必ず1問だけ自由入力で聞いて:「最後に、この課題ページで分かりづらかった所・直してほしい所はありませんでしたか?(課題の改善点を教えてほしい)(1行でもOK・思いつかなければ『特になし』でOK)」。この質問だけはA〜Eの選択式にしない(あなた自身の言葉が欲しいため)。質問を出したら、そこで必ず出力を止めて私の返事を待つ(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない。置き手紙は私の2つの返事が届いてから書き始める)。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙の最後に「💬 課題ページへの改善案:」の行として原文のまま入れて(『特になし』なら省略OK)。つづけてもう1問だけ自由入力で聞いて:「この課題をこれからやる次の生徒へ、一言お願いします(1行でもOK)」。この質問も選択式にしない。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙のいちばん最後に「💬 次の生徒へ:」の行として原文のまま入れて(メモの最終行=改善案の行より後ろ)
【3】※必ず:そのまま✉️次の人への置き手紙を、見出し「✉️次の人への置き手紙」で、チャットからそのままコピペできる1つのテキストブロック(コードブロック)で出力して。中身は、選んだお題と叩き台の中身/3種類のダメ出しで直り方がどう違ったか(実際に送った言葉ごと)/CLAUDE.mdに保存したマイルール3行/新しいチャットで最初から効いた瞬間(効かなかった場合はどう直したか)/この課題ページの直してほしい所・分かりづらかった所(改善案) を、体験談として読み応えのある長さ(8〜12行・多くなってもOK)で。実際に使った正しいURLのまとめ/案内と実際が違った画面や場所/エラー文・ボタン名・ファイル名、は要約で削ぎ落とさず必ず残して(次の人と、課題ページのアップデートに一番効く一次情報)。メモに他人の実名や個人情報は書かないで(公開掲示板に貼るため)。
最後に「このメモをコピーして、課題ページ最後の『✉️次の人への置き手紙を書いて完了』に貼れば修了です🎉」と締めて

新しいセッションで効き目を確かめる時のルール(毎回守って):
・移る前にあなたが確認:いまの作業場所がワークツリー(本体フォルダのコピー)なら、先に変更をコミットして本体のフォルダへ合流(マージ)して。やらないと新しいセッションに変更が届かない。git status で未コミット0件になったのを確認してから案内して
・「新しいセッションをどのフォルダで開くか」と「そこで私が最初に送る文」を、コピーできる形で1行ずつ出して

《共通ルール》
🏃 ルールにして、次の会話で確かめる 3行のマイルール → CLAUDE.mdに保存 → 新しいチャットでざっくり頼む。
頼んでいないのに好みが反映されていたら本物。
新しいチャットで頼んだらマイルールが最初から効いた画面(cafe.html)
📷 実スクショ:CLAUDE.mdに保存したマイルールが、新しいセッションのパン屋ページに指示なしで反映されていた画面
🔎
ルールが増えてきたら:置き場所の使い分けは24-1(CLAUDE.mdの書き分け)、手順ごと保存するなら25-2(Skills)へ。
今日の「感想→原因の推理→直し」の往復も、繰り返すほどAIがあなた仕様に育ちます。
あとは下の✉️次の人への置き手紙を投稿すれば修了です

✉️次の人への置き手紙を投稿して修了 🏅

最後のステップのプロンプトの最後に「✉️次の人への置き手紙」が出ます。
それを下に貼って投稿 → 修了🎉

📥 皆の✉️次の人への置き手紙(指示のコツ編) ● 共有

公開掲示板です(みんな&運営が読めます)。他人の実名・個人情報は書かない。

🧠 理解まとめ(読むのは最後でOK) ▾ 開く

3-1の本質:先に完璧な指示書を書くより、叩き台を作らせて感想で文句を言う方が、速くて上手くいく。

言い方何が起きるか
抽象的すぎ(もっと良くして)どこを直せばいいか伝わらず、方向がズレる
具体的すぎ(文字を20pxに)言われた事しか直らない=考える仕事を全部自分がやる羽目。AIに「なぜ」が残らない
ちょうどいい(70点。◯◯が物足りない)感想から原因を推理して、直し方はAIが考える。会話にあなたの好みの知識がたまる
❓
よくあるつまずき
・細かい質問攻めにあう → 「そこはお任せ。まず作って」と返す(好みの方向2〜3問だけ答えれば十分)
・新しいチャットでマイルールが効かない → 開いたフォルダ(クラウドはリポ)が同じか・保存先が CLAUDE.md か・クラウドは push まで済んだかを確認
・ダメ出しが思いつかない → 点数を先に決めると感想が出てくる(「何点?」「あと30点は何が足りない?」)
✅ AIは文句を言わない部下。人間相手の遠慮をそのまま持ち込むと損。何度でもやり直させてOK ✅ ダメ出しの型=点数+どう感じたか。直し方は言わずにAIに推理させると、AIが育つ&自分がラク ✅ 見つかった好みは会話が終わると消える → CLAUDE.md(24-1)やSkills(25-2)に固定すると次の会話でも効く 🗑 今回捨てたもの:完璧なプロンプト集め・詳細な指示書づくり → まず作らせて文句を言う、に一直線
🏅

修了バッジ:ちょうどいい塩梅で頼める人

上の掲示板に投稿すると、ここで修了バッジが解放されます。

🏅

🎉 2-3 修了!

今日から「まず作らせて、感想で直す」。次の会話は、あなた好みの叩き台から始まります。