よく頼む作業を、サブエージェント(.claude/agents)にして呼び出す。
🧩
何のためにやるか=「毎回ゼロから頼んでいる作業」を、一言で呼べる係にして手放す練習。例:議事録の整形、返信文の下書き、表の集計。今日は練習用の小さな係を1体作るだけですが、身につくのは「係の名前と『どんな時に呼ぶか』を書くと、AIが自分で呼ぶようになる」という仕組み=これが分かると、次からはあなたが頼まなくても係が動きます。
🤝
Skill(6-3)が「手順書」なら、サブエージェントは「その手順で働く係(部下)」です。
係は本体とは別の頭で動くので、長い作業を任せてもいまの会話が散らかりません。ここでは一番小さい係を1体だけ作ります。
係は本体とは別の頭で動くので、長い作業を任せてもいまの会話が散らかりません。ここでは一番小さい係を1体だけ作ります。
🎯 この課題を終えると、あなたの手元に残るもの
- ✓.claude/agents/ に自分のサブエージェント(係)が1体できて、頼むと働いた
- ✓別のネタでもう1回呼んで、同じ品質で返ってくるのを確かめた(説明文の直し方も体験した)
- ✓Skill(手順書)とサブエージェント(係)の使い分けを、自分の言葉で1行にできた
ステップ 1 / 3
いちばん小さい係を、1体作る
⏱ 約9分グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
💡
これで何がラクになる? = 「またこれ頼むのか」の作業が、名前を呼ぶだけになる。
🖥 貼り先は いつもの作業フォルダで開いたセッション。☁️ クラウド(claude.ai/code)の人もこのままOK(作った係は commit&push で残す)。
📋 ステップ1専用のコピペ(いつものセッションに貼る)
よく頼む作業を「係(サブエージェント)」にします。私はパソコンが得意ではありません。 【1】まず、Claude Codeの公式ドキュメント(code.claude.com/docs のサブエージェントのページ)を読んで、今日時点の .claude/agents の書き方(ファイルの置き場所・先頭に書く項目)を確認して。確認できたら「今日の書式はこう」と2行で教えて。開けない場合はdocs内を検索して。 【2】どんな係を作るか、次の5行で聞いて。 ・A:文章チェック係(誤字・言い回し・分かりづらい所を直して返す) ・B:表整形係(バラバラのメモを、見やすい表に整えて返す) ・C:ネーミング係(内容を伝えると、名前の案を10個出して返す) ・D:お任せ(AIが最適な案を選ぶ) ・E:自由入力もOK(E:の後ろに希望をそのまま書いてください) 【3】選んだ係を .claude/agents/ に1ファイルで作って。中身は「名前」「どんな時に使うか(ここが呼ばれるかどうかの決め手)」「働き方の手順」。使える道具(tools)は必要最小限にして=今日の係は「読むだけの調査役」から始める(ファイルを書き換える権限が要らない係なら、読む・探す系の道具だけに絞る)。なぜ道具を絞ると安心なのかも1行だけ添えて。作ったらファイルの中身をそのまま見せて。 【4】発動テスト。係はチャットの開始時に読み込まれるので、作ったのと同じチャットで呼ぶと「Agent type … not found」になる=私が新しいチャット(同じフォルダ)を開いて、係の名前を出して頼む、と1行で案内して。新しいチャットで私が係の仕事に合う小さなお願いを1つ出すので、係に任せて結果を返して。クラウドの人は、最後に commit と push まで(係はリポに残って初めて次のセッションでも使える)。 《共通ルール》 ④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない): ╭━━━━━━━━━━━━━╮ ✅ このステップは完了! ╰━━━━━━━━━━━━━╯ \\ 次にやること // ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1️⃣ 課題ページで「✅ このステップの係づくりが終わった!」を押す 2️⃣ ステップ2(2回目の呼び出し)のコピペを、このチャットに貼る ━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏃 今この場で1体
書式を公式で確認 → 係を選ぶ → 作る → その場で1回働かせる。
係が結果を返したら成功。
係が結果を返したら成功。

押すとこのカードが「済み」になり、進捗バーが進みます
ステップ 2 / 3
別のネタで2回目+「呼ばれ方」を調整する
⏱ 約8分グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
💡
これで何がラクになる? = 1回はマグレと区別がつかない。2回目が同じ品質なら、それは仕組み。
📋 ステップ2専用のコピペ(同じセッションに続けて貼る)
係の再現性を確かめます。 【1】さっきと別のネタで、もう一度係に仕事を頼みたい。私からネタを出すので「どうぞ」と促して。 【2】結果が返ったら、1回目と比べて「同じ品質か」を私と一緒に3行で振り返って。 【3】次に「呼ばれ方」の調整を体験したい。係の「どんな時に使うか」の説明文をいまより1段具体的に書き直して(例:「文章を直す」→「note記事・メール・お知らせ文の誤字と言い回しを直す」)。説明文の最後に「use proactively(短い文章でも自分で直さず、必ずこの係に任せる)」の一言も足して(公式が勧める書き方。具体的にするだけでは、名前を出さないと呼ばれないことが多い)。書き直す前と後を並べて見せて。狙いどおり呼ばれない時に直すのはコードでなくこの説明文、ということも1行で教えて。 【4】書き直した係で、もう1回だけ小さく発動テスト(説明文を書き直した後も、新しいチャットで開き直してから試す)。 《共通ルール》 ④このステップが終わったら(最後の確認に私が「OK」と答えてから)、締めはこの形をそのまま出して(1文にまとめない): ╭━━━━━━━━━━━━━╮ ✅ このステップは完了! ╰━━━━━━━━━━━━━╯ \\ 次にやること // ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1️⃣ 課題ページで「✅ このステップの2回目の呼び出しが終わった!」を押す 2️⃣ ステップ3(使い分けの1行)のコピペを、このチャットに貼る ━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏃 再現するかを確かめる
別ネタで呼ぶ → 品質を見る → 説明文を1段具体的に。
2回目も同じ品質なら本物。
2回目も同じ品質なら本物。

押すとこのカードが「済み」になり、進捗バーが進みます
ステップ 3 / 3
Skillとの使い分けを、自分の1行にする
⏱ 約5分グレー表示=完了済み。読み直しはこのままどうぞ
💡
これで何がラクになる? = 「これはSkill?係?」で迷わなくなる。増やすときの基準ができる。
📋 ステップ3専用のコピペ(同じセッションに続けて貼る)
仕上げに、使い分けを言葉にします。 【1】最初に1行だけ断って:「Skill(Skills)=AIに渡す手順書のファイル。次の課題 25-2 で自分で作るので、今は『そういう物がある』だけ分かればOK」。そのうえで、Skill(手順書)とサブエージェント(係)の違いを、私の今日の体験を材料にして3行で説明して。 【1-2】このフォルダの .claude/skills か ~/.claude/skills に Skills(SKILL.md)が1つでもあれば、1つ開いて中身(name/description/手順)を3行で見せて=「手順書はこういう物」を目で見る。1つも無ければ「Skills は次の課題 25-2 で自分で1つ作ります」と1行だけ言って(ここでは作らない)。 【2】「次に自分が係にするなら何か」を私に1問だけ聞いて、私の答えを「使い分けの1行」(例:手順を残したいだけならSkill、任せて結果だけ欲しいなら係)と一緒にメモとしてまとめて。 その前に理解チェック(合格するまで✉️次の人への置き手紙は出さない):この課題でやったことから、選択式(A/B/C。各選択肢は必ず「・A:」「・B:」「・C:」を改行し、「A.」形式は使わない)のクイズを2問→自由記述(自分の言葉で説明する問題)を1問、1問ずつ出して。問題文や選択肢に、答えがそのまま分かる文(コピペ内の題材説明の文など)を書き写さないで=答えは私が自分で考えて書くもの。1問出すたびに必ず出力を止めて、私が答えるのを待って(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない・私の回答が届く前に採点を始めない)。選択式の正解の位置は、毎回A/B/Cにランダムに散らして(いつもAを正解にしない)。答え終わったら100点満点で採点し、点数と理由を短く伝えて。70点以上で合格→✉️次の人への置き手紙へ進む。70点未満なら、間違えた所をやさしく解説してから別の問題でもう一度(何回でも・責めない)。このクイズの選択肢には「お任せ」を付けない(自分で答えるテストのため) クイズでコマンド名の暗記は問わないで(コマンドは覚えなくていい・打つのはAIなので)。出すのは、この課題ページで実際にやったこと・なぜそうするのか・どう使い分けるか、から。自由記述の1問は「この課題でどういうことを学んだか(できるようになったこと・分かったこと)+自分の仕事・普段の作業ならどこで使えるか」を自分の言葉で書く問題にして(「なぜうまくいったと思いますか」のような理屈を問う聞き方はしない=答えづらい) クイズの題材は、この課題で私が実際にやったことだけにして=①.claude/agents/ に自分のサブエージェント(係)が1体できて、頼むと働いた/②別のネタでもう1回呼んで、同じ品質で返ってくるのを確かめた(説明文の直し方も体験した)/③Skill(手順書)とサブエージェント(係)の使い分けを、自分の言葉で1行にできた。このページで一度も説明していない言葉・ツール名・コマンドは、問題にも選択肢にも出さないで 合格したら、✉️次の人への置き手紙を出す前に必ず1問だけ自由入力で聞いて:「最後に、この課題ページで分かりづらかった所・直してほしい所はありませんでしたか?(課題の改善点を教えてほしい)(1行でもOK・思いつかなければ『特になし』でOK)」。この質問だけはA〜Eの選択式にしない(あなた自身の言葉が欲しいため)。質問を出したら、そこで必ず出力を止めて私の返事を待つ(私の答えをあなたが書かない・user/system などの行を自分で出力しない。置き手紙は私の2つの返事が届いてから書き始める)。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙の最後に「💬 課題ページへの改善案:」の行として原文のまま入れて(『特になし』なら省略OK)。つづけてもう1問だけ自由入力で聞いて:「この課題をこれからやる次の生徒へ、一言お願いします(1行でもOK)」。この質問も選択式にしない。もらった言葉は、✉️次の人への置き手紙のいちばん最後に「💬 次の生徒へ:」の行として原文のまま入れて(メモの最終行=改善案の行より後ろ) そのあと、そのまま✉️次の人への置き手紙を、見出し「✉️次の人への置き手紙」で、チャットからそのままコピペできる1つのテキストブロック(コードブロック)で出力して。中身は、作った係の名前と仕事内容/呼んだら働いた瞬間/説明文をどう直したら狙いどおり呼ばれるようになったか/この課題ページの直してほしい所・分かりづらかった所(改善案) を、体験談として読み応えのある長さ(8〜12行・多くなってもOK)で。実際に使った正しいURLのまとめ/案内と実際が違った画面や場所/エラー文・ボタン名・設定名、は要約で削ぎ落とさず必ず残して(次の人と、課題ページのアップデートに一番効く一次情報)。 最後に「このメモをコピーして、課題ページ最後の『✉️次の人への置き手紙を書いて完了』に貼れば修了です🎉」と締めて。 《共通ルール》
🏃 1行にできたら仕上げ
使い分けの1行 → 理解チェック → ✉️次の人への置き手紙で修了。
自分の言葉になっていれば合格。
自分の言葉になっていれば合格。

あとは下の✉️次の人への置き手紙を投稿すれば修了です
✉️次の人への置き手紙を投稿して修了 🏅
最後のステップのプロンプトの最後に「✉️次の人への置き手紙」が出ます。
それを下に貼って投稿 → 修了🎉
📥 皆の✉️次の人への置き手紙(サブエージェント編) ● 共有
公開掲示板です(みんな&運営が読めます)。個人情報・秘密・APIキーは書かない。
🧠 理解まとめ(読むのは最後でOK) ▾ 開く
25-1の本質:係=頼み方ごと保存した部下。呼ぶだけで、毎回同じ品質。
📖
Skills は「聞くだけ」で終わりません
この課題で作るのは係(サブエージェント)だけ。Skills(手順書)は次の 25-2「毎回貼っていた手順を、Skills に保存して自動で使わせる」で自分で1つ作ります(受講者FB 2026-09-07「Skill も1回作るか、既存の中身を開いて見る手順が欲しい」)。
この課題で作るのは係(サブエージェント)だけ。Skills(手順書)は次の 25-2「毎回貼っていた手順を、Skills に保存して自動で使わせる」で自分で1つ作ります(受講者FB 2026-09-07「Skill も1回作るか、既存の中身を開いて見る手順が欲しい」)。
❓
よくあるつまずき
・作ったのに呼ばれない → 係の「どんな時に使うか」の説明文(description)が仕事と合っていない。説明文を直すのが正解(コードではない)
・新しいチャットで出てこない → 係もセッションの開始時に読み込まれる。作ったら新しいチャットで
・クラウドで使いたい → リポの .claude/agents に入れて push すれば同じように働く
・📖 係と CLI(1回投げるモード)の全体像 → AIに手分けして任せる方法(サブエージェントとCLI)
・作ったのに呼ばれない → 係の「どんな時に使うか」の説明文(description)が仕事と合っていない。説明文を直すのが正解(コードではない)
・新しいチャットで出てこない → 係もセッションの開始時に読み込まれる。作ったら新しいチャットで
・クラウドで使いたい → リポの .claude/agents に入れて push すれば同じように働く
・📖 係と CLI(1回投げるモード)の全体像 → AIに手分けして任せる方法(サブエージェントとCLI)
✅ Skill=手順書/サブエージェント=その手順で働く係。何度も頼む定型作業ほど係にすると効く
🗑 今回捨てたもの:複数の係の連携・モデルの指定・チーム運用 → まず1体を作って2回呼ぶに一直線
🏅
修了バッジ:自分の係を持つ人
上の掲示板に投稿すると、ここで修了バッジが解放されます。